筋トレ

筋トレの前のストレッチがNGは嘘?

 

 

多くのトレーナーやWebサイトはストレッチは運動の後にやるものという風に言っています。
僕も一昔前まではお客様全員にそう伝えていました。
なぜなら先にやると筋トレの効果が落ちるから。これは間違いではありません!

 

しかし、ストレッチを先に行わなければならない方たちがいるのです!
それは

  • 身体のどこかにゆがみがある人
  • 身体が硬すぎる人

 

どちらか、もしくは両方が当てはまる方は先にストレッチを行う必要があります!もっとも、身体にゆがみのない人などほとんどいないですが...(笑)

 

今回の記事を読むと、

  • なぜストレッチは運動の後がいいと言われているのか
  • ストレッチを先にやらなければならない理由
  • ストレッチの効果を高める方法

  

がわかります。3分程で読めますので是非最後までご覧ください!

 

 

 

ちなみにですが、前提としてストレッチには大きく分けて3種類あります。

  • スタティックストレッチ
  • ダイナミックストレッチ
  • バリスティックストレッチ

皆さんがイメージするストレッチはスタティックストレッチと呼ばれます。
2つ目の「ダイナミックストレッチ」は準備運動特化型のストレッチです。

 

今回の記事は、ゆっくりと体を伸ばすスタティックストレッチを運動前に行うことがどうかについてですので、頭に入れておいてください。

 

ダイナミックストレッチはブログか動画で今度紹介します!

 

なぜ運動後にストレッチなのか?

ストレッチには様々な効果がありますが今回の問題において重要な効果は

 

疲労回復と副交感神経

 

この2つです。1つずつ解説していきます。

 

疲労回復効果

ストレッチを行うことで、血流が促進されます。
すると、疲労物質が流れていき、疲れが取れていきます。

 

これは実際にやってみるとその違いを感じる事が出来ます。筋トレ後や1日の終わりに入念しストレッチをしてみてください。しなかった時と比べると身体の軽さが全く違います!

 

ちなみに僕はこの効果を感じてしまったせいで、ストレッチをやめられない身体になってしまいました。(いいこと)

 

つまり、筋トレによって溜まった疲労をストレッチで解消するという目的の為、筋トレ後に行うことを推奨されています。

  

副交感神経優位

これが筋トレ前にやらないほうがいいと言われる理由です。自律神経系の一つである副交感神経は、興奮を抑える作用、リラックス効果をもたらします。
体温上昇・心拍数アップ・興奮作用のある交感神経が運動に向いている自律神経系であるのに対し、副交感神経は睡眠、消化に特化し、運動には不向きなのです!

 

その副交感神経優位の方向に向かわせるのが、スタティックストレッチです。
体内の環境やメンタル面にも大きな影響を与える自律神経をうまくコントロールすることが大切となります!

 

筋トレは興奮状態で行いましょう!

 

以上の2点により、筋トレ前にストレッチを行うことは推奨されていません。
ではここから、実際にはストレッチを先に行うべき方をご紹介していきます。

 

 

ストレッチを先にやらなければならない理由

記事の最初にもお伝えしましたが、ストレッチを筋トレ前に行うべき方は

  • 身体のどこかにゆがみがある人
  • 身体が硬すぎる人

この方々です!

 

ゆがみがある方

この方は必須です!すでにゆがみがある状態で動作を行うと、必ずその動作もゆがみがある状態で行われます。

 

例えば骨盤が左に傾いていたとします。その状態でスクワットをすると、左に傾いたスクワットになります。
するとその状態で筋肉がつくことになりますので、左右のバランスは崩れ、さらに姿勢の悪化。腰痛や膝痛に繋がっていきます。
この場合には必ず先にゆがみをとり、正しい状態で筋肉をつけなければいけないことはわかりますよね?

 

ゆがみをとるには「緩めて鍛える」こと。
右のもも前を緩めて、もも裏を鍛えるという風に両側面からアプローチすることで効率の良いゆがみの改善につながります!

 

これは個人では何をすればよいかわかりにくいので、トレーナーをつけましょう。
僕のLINEアカウントでも無料の相談を受け付けておりますので、
「どんな風に歪んでいるか」を教えていただければアドバイスいたしますよ!

 

 

身体が硬すぎる人

「身体が硬い」→「関節可動域が狭い」

ということ。
トレーニングの基本は可動域を広く使うことです。可動域が大きいほど、より多くの筋肉を動員できるため、運動効率が上がります。

 

  • 硬すぎてスクワットが深くまでしゃがめない
  • チェストプレスで深くまで下げられない

などトレーニング動作に問題のある方は筋トレ前にストレッチを行いましょう!

 

副交感神経優位となり運動効率が下がるデメリット

VS

ゆがみをとる・可動域を広げるメリット

これらを天秤にかけ、上手にストレッチを取り入れていきましょう!

 

 

ストレッチの効果を高める方法

では最後に効果の高いストレッチを行うためのポイントをご紹介します。

  • 20秒を2セット行う
  • 2セット目は1セット目よりも深く行う
  • 呼吸を必ず続け、伸ばす際にゆっくり息を吐く
  • 痛すぎるのはNG(痛みにより興奮してしまい、筋肉が緊張する)

これらのポイントに注意して行ってみてください。
ストレッチは面倒くさいから続かないという方が多くいらっしゃいますが、それはこれらのポイントを行わずに、ストレッチの効果をあまり感じていないからです。
1回、時間をかけて行いその効果を実感してみてください!

僕のYouTubeチャンネルで様々なストレッチを紹介していきます。是非参考にしてみてください!

 

ストレッチ紹介

 

  

まとめ

今回の内容をまとめると

  • 基本的には筋トレ後にストレッチを行う方が良い
  • しかし、ゆがみがある、硬すぎる方は筋トレ前に行う方がメリットが大きい
  • 正しいストレッチで効果を実感しよう

という話でした!
ストレッチだってボディメイクには欠かせません。怠ると日に日に身体には疲れが溜まり、硬くなり、ケガにつながります!

 

必ず時間を作って毎日行いましょう!!

 

今回の内容で気になったことなどありましたらLINE@からご連絡下さい!
只今無料相談を受け付けています!


宮澤海志(パーソナルトレーナー)
大手フィットネスクラブでグループレッスン(レスミルズや運動講座)を行いながら
月80セッションを行っていた。
2020年1月に埼玉県狭山市にて「Best Life Gym」を開業。
運動とタイ古式マッサージを組み合わせて、身体を根本から改善し、
「過去最高のあなたをつくるジム」というテーマで活動中。

月1回のセミナーも行っております。

興味がある方はLINE@登録後、ご連絡ください。 →LINE@
トレーニング体験の連絡やLINEでの悩み相談受け付けています!
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