ダイエット

40代女性が痩せにくいと感じたら対策すべき2つの事【筋肉とホルモンの話】

こんにちは!パーソナルトレーナーの宮澤です!
職業柄、多くのお客様の身体の悩みを聞くのですが、最近特に多い

「昔と比べて痩せにくくなった...」

というお悩みについて今回は解説していきますね!

 

40代女性が痩せにくいと感じたら対策すべき2つの事

特にいわゆるアラフォーと呼ばれる女性がこのお悩みを抱えている場合が多いです。それには2つの理由があります。

  • 筋肉量の低下
  • 女性ホルモン量の低下

これらの対策として、今回は下の2つを対策として提案します。

  • 筋トレ
  • 筋トレ

...一緒です(笑)
ただし意味合いが全く違うのでしっかり最後まで読んでくださいね!

 

今回の記事では、これらによって何が起こるか、そしてそれぞれの対策法についてお話していきます!
約3分程で読めますので、今実際に悩んでいる方も、そして周りの悩んでいる方にも教えてあげられるよう、お読みください!

 

筋肉量を増やし活動量UP

40代女性以外も含め、なぜ歳を重ねると痩せにくくなるのでしょうか?

 

他にも様々な原因がありますが、代表的なのは筋肉量の低下です!
人は年齢を重ねると筋肉量が減っていきます。この現象はサルコペニアと呼ばれ、注目を浴びています。

サルコペニア
加齢に伴い、筋肉量と筋力が低下すること。
老化が原因で起こり、体力や機能の低下が著しく起こる。
30代から年間1~2%筋肉量が低下。80歳頃までにはおよそ30%も減少してしまうと言われている。
とくに下肢(大腿)の筋肉量低下が強く起こる。

大事なポイントなのでもう一度

  • 30代から年間1~2%筋肉量低下
  • 80歳頃には約30%低下する
  • 特に大腿(ふともも)で減少する

この事実は必ず頭に入れておかなければいけません。
対策を何もしていなければ、あなたの筋肉量はどんどん落ちてきてしまっているでしょう!

 

30代から筋肉量が減り始め、その影響を感じ始めるのが30代後半~40代といったところでしょうか?
下のような悪循環に陥ってしまいます。

筋肉量が下がってくると筋力の低下により、歩行時の歩幅が狭くなったり、スピードが遅くなったり、歩く時間が短くなったりする

様々な原因で日常生活の消費カロリーが減り、体重が増える

痩せようと食事の量を減らす

栄養不足により筋肉量が低下し、さらに日常生活に影響

 

女性こそ筋量を増やす筋トレをしましょう!
今回紹介するのはランジニーアップという種目です。
下半身の強化・股関節の可動域拡大・バランス能力向上など、優秀な種目です!

手順

  1. 足を腰幅のまま前後に大きく開く
  2. 重心を落とし、腕を横へ振る
  3. 沈んだ反動を使い後ろ足を高く上げ片足立ちになる
  4. 10~15回程度繰り返す

ランジニーアップ

 

 最初のうちはバランスを重視して丁寧に行います。動きに慣れてきたら徐々に鋭さ、高さを意識し、大きく早く動いてみましょう!

筋肉量がさがり続けると、痩せないどころではなく寝たきり生活が待っています...
早いうちからの対策が大切です!太り始めは特に食事ではなく運動で痩せるようにしましょう!!

 

 

女性ホルモン量の低下

これは女性特有であり、さらに厄介です。しかし付き合っていくしかありません。
女性は40代頃に女性ホルモン量が下がります。
すると今まで女性ホルモンが担っていた働きがなくなります。

女性ホルモンの役割とは

  • 内臓脂肪を減らす
  • 血管をしなやかに保つ
  • 血糖値を抑える

つまり、女性ホルモンが低下した女性は

  • 内臓脂肪がつきやすくなる
  • 血圧が上がりやすい
  • 血糖値が高くなり、脂肪がつきやすくなる

結論、ぽっこりお腹が出てきたり、太りやすくなったりします。

 

さなに更年期障害も起こります。
ストレスは身体に悪影響を与え、代謝、活動量の低下、暴飲暴食を起こします。

 

明らかな身体の変化を感じたあなたは食事量を大幅に減らすことで元の身体に戻そうとするでしょう。

 

しかし、それがとても危険です。

 

前章で筋肉量が低下するというお話をしましたが、骨量も低下します。特に女性は女性ホルモンの影響もあり、骨量の低下が著しいです。
骨粗鬆症の男女比は約1対3で、女性が約3倍。80代では女性の半分が骨粗鬆症と言われています。

 

そのような時に食事制限を行い、栄養不足の状態になるのが危険というのはわかっていただけるでしょうか?
しっかり食事を摂り、なおかつ骨量を増やす働きがあるもの

 

それが筋トレです!

 

骨粗鬆症を防ぐためのポイントを載せておきますね。

  • 栄養をしっかり取る。特に、カルシウム(小魚)、ビタミンD(赤身魚)、ビタミンK(海藻)を積極的摂取
  • 日光を浴びる(夏30分、冬1時間以上)

骨密度の低下を防ぎながらダイエットする際には
栄養をしっかり取り、運動をメインで痩せる意識を持ちましょう!

 

 

まとめ

今回の記事をまとめると

痩せにくいからと言って過度な食事制限は行ってはいけません。
筋量の低下・骨量の低下を助長します。
筋トレ等運動をメインに健康的に痩せましょう!

LINE@にて無料相談も受け付けています!ご質問やご相談があればお気軽にどうぞ!

 


宮澤海志(パーソナルトレーナー)
大手フィットネスクラブでグループレッスン(レスミルズや運動講座)を行いながら
月80セッションを行っていた。
2020年1月に埼玉県狭山市にて「Best Life Gym」を開業。
運動とタイ古式マッサージを組み合わせて、身体を根本から改善し、
「過去最高のあなたをつくるジム」というテーマで活動中。

月1回のセミナーも行っております。

興味がある方はLINE@登録後、ご連絡ください。 →LINE@
トレーニング体験の連絡やLINEでの悩み相談受け付けています!
ホームページは「狭山市駅徒歩3分のパーソナルジム Best Life Gym」をクリック!

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